世界の最先端をひた走るイノベーティブ・オーケストラ

ごあいさつ

横浜シンフォニエッタウェブサイトにアクセスしていただき誠にありがとうございます。
世界の音楽界をリードする横浜シンフォニエッタは、音楽に限らず運営面でも常に革新的な挑戦を続けます。
約20年前、音楽監督山田和樹によって創設されたTOMATOフィルハーモニー管弦楽団から横浜シンフォニエッタまでの第1ステージ、
現在は、第二ステージに入り、ヨーロッパやアジアでの公演や世界の巨匠との共演を続けており、次なる第3ステージに備えております。
引き続き皆様のご支援とご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

代表理事/ゼネラルマネージャー 碓井俊樹

東京藝術大学附属音楽高等学校および同大学を経て、ザルツブルク・モーツァルテウム芸術大学で研鑽を積む。ヴィオッティ国際音楽コンクール入賞、オランダミュージックセッションにてドネムス演奏賞(現代音楽最優秀演奏賞)、ウィーン現代前衛芸術団体TAMAMUより現代芸術特別賞、カントゥ国際音楽コンクール優勝など数多くの受賞歴を誇り、各国の国際音楽祭出演を通じて世界的な演奏家と数多く共演。国内外のオーケストラのソリスト、国際音楽コンクールの審査も務め、ウィーンを拠点に40カ国以上にて演奏活動を行ってきた。一般社団法人横浜シンフォニエッタ代表理事、日本香港音楽協会理事長(香港)、エルシステマコネクト理事、平成29年度外務大臣表彰を受賞、2019年ジョージア共和国シグナギ市名誉市民を受賞、上野学園大学客員教授。