世界の最先端をひた走るイノベーティブ・オーケストラ

~山田和樹×横浜シンフォニエッタ×フィリアホール~

モーツァルト≪ダ・ポンテ三部作≫プロジェクト

モーツァルト作曲 オペラ『フィガロの結婚』

 (全4幕抜粋/コンサート形式/イタリア語上演)

 

横浜シンフォニエッタは、作曲家モーツァルトと台本作家ダ・ポンテによって生み出された3つのオペラ『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』(ダ・ポンテ三部作)を、2027年1月より1作品ずつ取り上げ、横浜市・青葉区のフィリアホールを舞台に、コンサート形式でのハイライト抜粋上演をおこないます。一番好きな作曲家にモーツァルトを挙げる山田和樹が、ダ・ポンテ三部作に初めて挑む注目の公演となります。

本プロジェクトでは、山田和樹の強い希望により、未来の音楽界を担う若い声楽家のための研鑽の場にもなるようにとの願いを込め、キャストを公募オーディションいたします。オーディションから公演までの数か月間、選抜された方を対象に、音楽稽古のみならず、作品解釈の掘り下げや言語指導など、複数回の指導セッションをおこなう予定です。この研鑽プログラムの監修および声楽指導には、数多くの公演で山田と共演を重ねてきた、声楽家・小森輝彦氏を迎えます。

プロジェクト第1弾として、モーツァルトの誕生日にあたる2027年1月27日(水)に、『フィガロの結婚』を、以下の通り上演いたします。キャストオーディションの応募要項も公開いたしますので、応募資格を満たす若手歌手の皆さまは、この機会に、是非奮ってご応募ください。

 

 

一般社団法人横浜シンフォニエッタ

 


 

~山田和樹×横浜シンフォニエッタ×フィリアホール~
モーツァルト≪ダ・ポンテ三部作≫抜粋上演プロジェクト
モーツァルト作曲 オペラ『フィガロの結婚』 (全4幕抜粋/コンサート形式/イタリア語上演)

【公演日時】 2027年1月27日(水)18:30開演

【公演会場】 横浜市青葉区民センター フィリアホール

【出 演】    山田和樹(指揮・プロデュース)、横浜シンフォニエッタ(管弦楽)、

オーディションにより選抜された歌手の方々

【研鑽プログラム監修・声楽指導】 小森輝彦(声楽家)

【主催】 一般社団法人横浜シンフォニエッタ

【共催】 横浜市青葉区民センターフィリアホール

 

 

 


 

                                                                                     キャスト応募要項

 

【オーディション】 録画映像による一次審査、本審査、の二段階審査

 

【応募資格】   音楽大学などで声楽の専門教育を受け、現在在学中もしくは卒業されている方、

或いはそれと同等の実力を有する方で、オーディション実施日時点で33歳以下の方。

【応募期間】  2026年2月22日(日)より3月23日(月)23:59まで

【録画映像による一次審査】 2026年4月17日(金) メールにて結果連絡予定

【本審査】 2026年5月17日(月) 実施

会場: 横浜市青葉区民センターフィリアホール リハーサル室

(横浜市青葉区青葉台2-1-1 青葉台東急スクエア South-1 本館 5階)

 審査員

山田和樹(指揮・プロデュース)

小森輝彦(研鑽プログラム監修・声楽指導)

碓井俊樹(横浜シンフォニエッタ代表理事)

 

【募集役】

アルマヴィーヴァ伯爵(バリトン)

アルマヴィーヴァ伯爵夫人(ソプラノ)

フィガロ(バリトン/バスバリトン)

スザンナ(ソプラノ)

ケルビーノ(メゾ・ソプラノ)

ドン・バルトロ/アントニオ(バス) *1人2役

マルチェリーナ(メゾ・ソプラノ)

ドン・バジリオ/ドン・クルツィオ(テノール) *1人2役

バルバリーナ(ソプラノ)

※全ての役から本役(原則として本番公演で歌唱)とカバーキャスト(アンダースタディ)を1名ずつ選抜。

 

【録画映像による一次審査、本審査、本公演における注意事項】

・一次審査・本審査ともに、暗譜の必要はありません。 ピアニストはご自身でご手配ください。

・本審査の結果は、2026年6月上旬を目安に、メールにてご連絡します。

・本審査で該当者なしと判断された場合、主催者が別途選出する場合があります。

審査においては、オーディション実施時点での歌唱能力、将来性も鑑みた判断をします。

・応募された全ての参加者を対象に、1月25日、26日の全体リハーサルの見学聴講を可能とします。

・オーディション、事前のセッション・稽古、本公演にかかる交通費、宿泊費等の経費は自己負担となります。

 

  • 録画映像による一次審査 注意事項

・応募する役柄の課題曲(複数指定がある場合、そのすべて)の歌唱映像(ピアノ伴奏)を提出してください。

・アンサンブルの相手役は必要ありません。

・映像は横長サイズで、全身が映る角度でカメラを固定、撮影をしてください。

・撮影後、映像編集や音声ボリュームの調整は一切認められません。

・2026年1月1日以降に撮影された映像を提出してください。

・撮影した映像はご自身のYouTubeチャンネルに限定公開の形でアップロードし、

映像タイトルは、氏名と応募役の順に記載してください。

 

  • 本審査 注意事項

・当日、審査員より演奏箇所が指示されることがあります。また、簡単な質疑応答を行う場合があります。

・主催者による動画撮影、写真撮影がおこなわれる場合があります。

収録物、写真等の著作権は、一般社団法人横浜シンフォニエッタに帰属します。

Webサイト、YouTube、SNS等における配信、メディア配信などで活用する場合があります。

肖像権、プライバシー権等の主張は認められません。

 

  • 本公演 注意事項

・録画、録音、写真撮影がおこなわれる場合があります。

収録物、写真等の著作権は、一般社団法人横浜シンフォニエッタに帰属します。

演奏配信、CDリリース、Webサイト、YouTube、SNS等における配信、メディア配信などで

活用する場合があります。肖像権、プライバシー権等の主張は認められません。

・本公演における出演料のお支払いはありません。

・公演チケットの販売ノルマはありません。

・出演者対象の割引チケットの設定があります。

 

【応募方法】 

以下のフォームより決済・申込してください。
▶オーディション申込フォーム

 

【登録手数料】

3,850円(税込) 登録手数料のお支払いは、応募フォーム内にて決済となります。

(クレジットカード決済のみとなり、決済上の質問はPAYPAL社に直接ご質問ください)

 

【選考通過後スケジュール】

・2026年8月以降/ 作品研究・言語指導・音楽稽古などの複数回セッション(小森輝彦)

・2026年12月末~2027年1月/ 山田和樹による音楽稽古(1回または2回)

 

2027年1月25日(月)、1月26日(火) オーケストラとの全体リハーサル フィリアホール

2027年1月27日(水) 18:30開演 本公演 フィリアホール

 

・カバーとして選抜された方も、基本的には事前の指導セッションすべてにご参加いただきます。

・事前の指導セッション、個別音楽稽古についてはスケジュール相談に応じますが、

山田和樹による音楽稽古、1月25日、26日、27日はスケジュール調整に応じられません。

 

【お問い合わせ】 ※返信には数日を要します。

横浜シンフォニエッタ事務局

メール:info@yokohama-sinfonietta.com

 

【一次審査/本審査 課題曲】

*キーは、原曲の楽譜のとおりとします。

*小節番号は、ベーレンライター版ヴォーカル譜に準拠します。

*♪は、該当箇所の始まりと終わりの歌詞をあらわします。

 

アルマヴィーヴァ伯爵(バリトン)

  • No.17 Duettino 全て (伯爵パートを歌唱してください)

♪Crudel! ~ pieno di gioia il cor.

  • No.18 Recitativo instrumentato ed Aria 全て

♪Hai già vinta la causa! ~ e giubilar mi fa.

  • No.29 Finale 335小節目から424小節目まで

♪Gente gente, ~ perdono!

 

アルマヴィーヴァ伯爵夫人(ソプラノ)

  • No.11 Cavatina 全て

♪Porgi amor qualche ristoro ~ omi lascia almen morir.

  • No.20 Recitativo istrumentato ed Aria 全て

♪E Susanna non vien! ~ l’ingrato cor.

 

フィガロ(バリトン/バスバリトン)

  • No.3 Cavatina の前の Recitativo 41小節目から 続けて Cavatina 全て

♪Bravo signor padrone! ~ le suonerò.

  • No.27 Recitativo istrumentato ed Aria 全て

♪Tutto è disposto: ~ già ognuno lo sa!

 

スザンナ(ソプラノ)

  • No.13 Aria 全て

♪Venite, inginocchiatevi: ~ il lor perché.

  • No.28 Recitativo istrumentato ed Aria 全て

♪Giunse alfin il momento ~ incoronar di rose.

 

ケルビーノ(メゾ・ソプラノ)

  • No.6 Aria の前のRecitativo 36小節目から 続けて Aria 全て

♪Leggila alla padrona: ~ parlo d’amor con me.

  • No.12 Arietta全て

♪Voi che sapete ~ s’io l’ho nel cor.

  • No.29 Finale の前の Recitativo 3小節目から 続けて 21小節目まで

(ケルビーノパートを歌唱してください)

♪La la la la lera ~ io già so perché sei qua!

 

ドン・バルトロ/アントニオ(バス) *1人2役

  • No.4 Aria の前の Recitativo 15小節目から 続けて Aria 全て(バルトロ)

♪Bene, io tutto farò: ~ vostro sarà!

  • No.16 Finale 470小節目から579小節まで (アントニオパートを歌唱してください)

♪Ah signore…signor ~ io non vidi saltare di là.

 

マルチェリーナ(メゾ・ソプラノ)

  • No.5 Duettino の前の Recitativo冒頭から 続けて Duettino 全て

(マルチェリーナパートを歌唱してください)

♪Tutto ancor non ho perso: ~ se ancor resto qua.

  • No.19 Sestetto の前の Recitativo 30小節目から 続けて Sestettoの24小節まで

(マルチェリーナパートを歌唱してください)

♪Una spatola impressa ~ figlio amato!

 

ドン・バジリオ/ドン・クルツィオ(テノール) *1人2役での募集ですが、課題曲は以下の1曲のみです。

・No.7 Terzetto の前の Recitativo 38小節目から 続けて Terzetto 全て

(バジリオパートを歌唱してください)

♪Susanna, il ciel vi saivi: ~ novità!

 

バルバリーナ(ソプラノ)

  • No.23 Finale の前の Recitativo 30小節目から38小節目まで

(バルバリーナパートを歌唱してください)

♪Eccellenza, ~ com’amo il mio gattino.

  • No.24 Cavatina 全て と 続けて Recitativoの 32小節目まで

(バルバリーナパートを歌唱してください)

♪L’ho perduta… ~ e poi da Cherubino.